2020年5月18日 稲田自民党幹事長代行が「ひとり親への給付金」要望 長島昭久が子ども貧困対策主要4団体の「コロナ対策の要望書」を提出(5/15)した稲田自民党幹事長代行が、自民党有志議員と、加藤厚労大臣に「ひとり親への給付金」について要望しました。 具体的には、児童扶養手当の受給世帯と、休業や離職で同程度の収入レベルとなる世帯を対象に、子ども一人当たり一律10万円の追加給付を要望しました。 政府・与党では、低所得者のひとり親世帯に臨時給付金を支給する方向で検討に入りました。 女性議員飛躍の会で、児童扶養手当対象世帯に子供一人当たり10万円の特別給付を求める要望を加藤厚労大臣と世耕参院幹事長にしました。新型コロナで収入激減世帯への要件緩和も。今回大きな経済的被害を被るのは、子供を抱えつつ職を失ったシングルの女性達。子ども宅食への支援もお願いしました pic.twitter.com/W66RNudPym — 稲田朋美 (@dento_to_souzo) May 18, 2020